ことりっぷ より https://ameblo.jp/agri9216/

 

元塾生の愛光高校1年生になった

D君のお母さんからお電話がありました。

愛光の同級生はアメリカやヨーロッパでホームステイの夏を

過ごす人が多い中で、

D君は今年も柔道部の部活と

山のような宿題をこなす夏休みになると思っていました。

 

ところが、7月の豪雨災害の後、

部として、愛媛の被災地にボランティアとして参加し、

その時彼は何かを感じたのでしょう、

夏休みに入り呉に帰って来るとすぐに、

呉でもボランティアとして参加したということでした。


高校1年生ともなると、大学受験を見据えて

どこかの塾の夏期講習に行く人が多い中で、

D君は自らボランティアをかって出たそうです。
D君は同級生やその保護者の方からの信頼が厚く、

それは成績云々ではなく、

彼の人間性からくるもののようでした。

 

今、高校生の自分ができることを。

それを考えて行動することは

誰でもできるようで

できることではありません。


愛光の宿題は広島の私学に比べても半端ないのですが、

それを大変な思いをしながらも夏休み中に何とかやりきるのだそうです。
お母さんとの話は尽きず、気づいたらもう2時間も経っていました。

  

大手の塾とは違い

勉強だけで優劣を競うようなことは教えていない。

 

人としていかに生きるか。

もちろんそのためには

自分の努力は惜しまない。

広塾の教育方針を

D君は小学校の時からそれを率先しています。

D君が国広塾出身であることを誇りに思います。